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BlockSiteレビュー|サイトをブロックして集中力を高めるブラウザ拡張機能

2026年7月25日

SNSや動画サイトをつい開いてしまい、「気づけば時間が過ぎていた」という経験はありませんか。

BlockSiteは、特定のWebサイトへのアクセスを制限することで、勉強や仕事への集中力を高められるブラウザ拡張機能です。また、ゲームやアニメなどのネタバレを避けたい期間だけSNSやニュースサイトをブロックするなど、さまざまな使い方ができます。

この記事では、BlockSiteの特徴や実際に使ってみた感想、インストール方法や使い方まで詳しく解説します。

この記事で分かること

  • BlockSiteの特徴と主な機能
  • 実際に使ってみた感想
  • BlockSiteのメリット・デメリット
  • インストール方法と基本的な使い方
  • BlockSiteがおすすめな人

BlockSiteとは?

BlockSiteは、特定のWebサイトへのアクセスを制限できるブラウザ拡張機能です。SNSや動画サイトなど、つい見てしまうサイトをブロックすることで、勉強や仕事に集中しやすい環境を作れます。

本来は集中力の向上や時間管理を目的とした拡張機能ですが、ネタバレが気になる期間だけ特定のサイトをブロックするなど、さまざまな用途で活用できます。ここでは、BlockSiteの概要と主な機能について紹介します。

BlockSiteの概要

BlockSiteは、Chromeをはじめとした主要なブラウザで利用できるサイトブロック用のブラウザ拡張機能です。指定したWebサイトへのアクセスを制限することで、インターネット上の誘惑を減らし、作業や勉強に集中しやすい環境を作れます。

基本的な機能は無料で利用でき、設定も比較的簡単です。そのため、ブラウザ拡張機能を初めて利用する方でも導入しやすく、幅広いユーザーに利用されています。

BlockSiteでできること

BlockSiteでは、Webサイトをブロックするだけでなく、集中力を維持するためのさまざまな機能が用意されています。

主な機能は次のとおりです。

主な機能

  • 特定のWebサイトへのアクセスをブロックする
  • ブロックするサイトを自由に追加・削除する
  • 時間帯を指定してサイトをブロックする
  • ブロックしたサイトへアクセスした際に別のページへリダイレクトする
  • ブロック設定を保護し、簡単に解除できないようにする

例えば、仕事中はSNSや動画サイトをブロックしたり、試験勉強中は娯楽サイトへのアクセスを制限したりといった使い方ができます。また、ゲームやアニメ、映画の公開直後など、ネタバレを避けたい期間だけSNSやニュースサイトをブロックすることも可能です。

このようにBlockSiteは、「つい開いてしまうサイトを見ない仕組み」を作れるため、集中力を高めたい方や、ネットの誘惑を減らしたい方に役立つブラウザ拡張機能です。

実際にBlockSiteを使ってみた感想

BlockSiteを実際に使ってみると、サイトをブロックするだけのシンプルな拡張機能でありながら、作業中の集中力を維持しやすくなると感じました。一方で、使い方によっては気になる点もあったため、ここでは実際に使用して良かった点と気になった点を紹介します。

良かった点

  • 設定項目を絞れば使いやすい
  • 慣れれば問題なし
  • アカウント登録なしでも使える

設定項目は多いが、「ブロックサイト」「使用制限」といった主要な目的に限ると、使い勝手はよく感じます。

ブロックサイトに追加したものは、本当に表示されなくなる。

アカウント登録なしでも使えるが、登録すると他の端末でも同期できるため、使い勝手は良くなる。(スマホアプリ版もあり)

気になった点

  • 設定が多くてやや分かりにくい
  • 拡張機能にしてはややボリュームがあり過ぎる
  • リソースを食う可能性大
  • 無料で使うにはやや制限が強い

設定については、やや分かりにくいというのが第一印象です。

それは拡張機能としては、設定する項目が多いのと、機能としてはボリュームが多過ぎるからです。

一般的に拡張機能はアカウント作成なしにして使えるのがメリットとも言えるのですが、端末間で共有するために作成させたり、有料項目があったりと、拡張機能というよりは一つのソフトウェアのように感じました。

ブロックするサイトや使用制限を追加設定することで、監視対象となるのでその分メモリを消費する可能性が高いです。事実この機能をONにしている間、ブラウザやPC環境が重たくなったことがありました。

無料で使用することはできますが、ブロックするサイトは3つ、使用制限を設定するサイトは3つまで、と制限があり、それ以上のサイトを登録したいなら有料登録する必要がある。

BlockSiteのメリット・デメリット

BlockSiteは、勉強や仕事に集中したい方にとって便利なブラウザ拡張機能ですが、すべての人にとって完璧というわけではありません。利用する目的や使い方によっては、便利に感じる点だけでなく、不便に感じる点もあります。

ここでは、実際に利用して感じたことも踏まえながら、BlockSiteのメリットとデメリットを紹介します。

メリット

  • SNSや動画サイトを見過ぎるのを防げる
  • 勉強や仕事に集中しやすくなる
  • ネタバレ対策にも活用できる

ブロックリストに登録すると、完全にアクセスすることができなくなるので、閲覧防止にはもってこいのものです。

したがって、仕事や勉学において、ブラウザを利用する人にとってはかなり役に立つ機能と言っていいでしょう。

また、特定の単語を含むURLをブロックすることもできるので、ネタバレ対策にも活用できます。

なお、BlockSiteはネタバレ対策の一つの方法です。SNSやYouTube、Google検索なども含めた総合的なネタバレ対策については、以下の記事で詳しく解説しています。

→ 「ネタバレを回避する方法|SNS・YouTube・検索でできる対策を解説

デメリット

  • ブロックし過ぎると不便になる
  • 一部機能は有料版のみ

ブロック機能は役に立ちますが、数を増やし過ぎると、返って不便に感じるようになります。今まで使っていたものを急に遮断するには無理がありますので。ひとまずはブラウザを開く中で、目的以外に時間を多量に浪費するサイトを登録するのがベストです。

設定により、ブロックや使用制限を追加できるサイトは3つまで、となっており、制限を無効にするには、有料登録しなくてはなりません。その他、一部有料もあります。

BlockSiteのインストール方法

BlockSiteを利用するには、まずブラウザに拡張機能をインストールする必要があります。インストール作業は数分程度で完了し、特別な知識は必要ありません。

ここでは、Chromeブラウザを例に、BlockSiteのインストール方法と初期設定の手順を画像付きで分かりやすく解説します。

Chromeに追加する方法

まずは、こちらにアクセスしましょう。

>>BlockSite:アプリブロックで集中

そして、「Chromeに追加」をクリックするだけでOK

初期設定の手順

1, Chromeに追加した後、ピンバッチをクリックする。

ピンバッチ表示画面
  • 有料登録へと遷移
  • アカウントログインまたはアカウント専用ページ
  • 設定項目(こちらを主に触っていきます)
  • 現在閲覧しているページのURLが表示(上図は該当URLなし)

特にここでは設定をいじる必要はありませんが、全体的に画面を眺めておいてください。

次に設定方法を詳しく解説していきます。

BlockSiteの使い方

ここでは、BlockSiteの基本的な使い方や各機能の設定方法について、画像を交えながら分かりやすく解説します。

サイトをブロックする方法

こちらは2通りのやり方があります。

1.ブロックしたいページを表示してピンバッチをクリックする。

例えば、Chromeブラウザ上でAmazon公式サイトを開いていたら次のようになります。

ピンバッチ表示画像

上の画像のように、ファビコンやURLが表示され、その下の「このサイトをブロックする」をクリックすると、ブロックリストに追加され次のようなメッセージが表示されます。

ピンバッチ表示画像

実際に登録されているかどうかは右上の歯車をクリックすると、設定ページへと遷移します。「Block Site」の項目で追加済みのサイトを確認することができます。

設定画面

2.もう一つの方法としては、設定画面の「Block Site」の項目より、中央にある「+ブロックリストに追加」をクリックして、自身で追加していく方法です。

追加設定画面

掲載されているサイトデフォルトでBlockSite側が用意したものです。+をクリックすることで追加することもできますし、無いようであれば上の検索より入力して探索して、指定することができます。

先ほどの例で、ブロックサイトにAmazonを追加した状態で、サイトにアクセスすると、次のような画面が表示されます。

ブロックサイトの例

このようにブロックサイトに登録しているサイトはアクセスしてもブロック画像にすり替わります。

ただし、無料で使う場合は、3つまでしかブロックが効きません。

ブロックリストを管理する方法

続いては、登録しているブロックリストを管理する方法です。

その方法としては次の2つがあります。

  1. リダイレクト:ブロックサイトにアクセスした際、指定したサイトに遷移させる
  2. スケジュール:ブロックしておきたい時間帯と日付を指定する
設定画面

①リダイレクト:

リダイレクト指定

こちらの赤枠の箇所にリダイレクトさせたいURLを入力して、OKをクリックします。すると、ブロックリストに登録しているサイトにアクセスしようとするとリダイレクト先に飛ばされるようになります。

②スケジュール:

スケジュール指定

ブロックリストに登録しているサイトのアクセス制限を時間帯指定と日付指定で決定できます。

一日のうちの制限時間帯を、無料なら2件まで設定することができます。1件目を設定したら+をクリックして2件目を設定します。

さらに、一週間のうちにブロックさせたい曜日を選択します。複数選択することが可能です。

また、曜日を一つも選択しなかった場合は、設定した時間帯で毎日有効となります。

BlockSiteがおすすめな人

BlockSiteは、インターネットの誘惑を減らし、作業に集中しやすい環境を作りたい方におすすめのブラウザ拡張機能です。特に、次のような方に向いています。

  • SNSや動画サイトをつい見てしまう方
  • 勉強や仕事に集中したい方
  • Webサイトの閲覧時間を減らしたい方
  • ネットサーフィンを控えたい方
  • ゲームやアニメなどのネタバレを避けたい方

一方で、「サイトをブロックする必要はない」「閲覧時間を自分で管理できる」という方には、あまり必要性を感じないかもしれません。

SNSや動画サイトを開く回数を減らしたい方や、作業に集中できる環境を整えたい方は、一度試してみる価値のあるブラウザ拡張機能です。

まとめ

BlockSiteは、特定のWebサイトへのアクセスを制限することで、勉強や仕事への集中をサポートしてくれるブラウザ拡張機能です。操作もシンプルで導入しやすく、SNSや動画サイトの見過ぎを防ぎたい方に役立ちます。

また、本来は集中力向上や時間管理を目的とした拡張機能ですが、ゲームやアニメ、映画などのネタバレが気になる期間だけ特定のサイトをブロックするなど、工夫次第でさまざまな使い方ができます。

このように、BlockSiteは、サイト自体をブロックすることでネタバレ対策にも活用できます。しかし、ネタバレを防ぐ方法はこれだけではありません。SNSやYouTube、Google検索などを含めた総合的なネタバレ対策については、以下の記事をご覧ください。

→ 「ネタバレを回避する方法|SNS・YouTube・検索でできる対策を解説

無料版でも基本的な機能を利用できるため、「ついSNSを開いてしまう」「作業に集中したい」と感じている方は、一度試してみてはいかがでしょうか。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

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