キーワード選定に「ラッコキーワード」って聞くけど・・・
どういう使い方をするんだろ?
あと、SEO対策にも欠かせないと聞くけど・・・
具体的には、
✔︎ ラッコキーワードって何?
✔︎ ラッコキーワードの使い方を知りたい!
✔︎ どんなメリットがあるの?
✔︎ ラッコキーワードの活用方法は?
今回はこのようなお悩みにお答えしていきます。
✔️ この記事を読んでわかること
- ラッコキーワードの基本的な使い方
- ラッコキーワードの活用のしかた
- キーワードの検索ボリュームを調べる方法
ぜひ参考にしてみてください。
では、早速はじめましょう!
目次
ラッコキーワードとは?

ブログ記事のアクセスを増やすためには、キーワード選定を行わなくてはなりません。
本来は、「記事を書く前」に、選定する心構えを持つことが大切です。
このキーワード選定をするツールは数多くありますが、その中でも「ラッコキーワード」が無料かつ高性能でおすすめです。
ブログやサイトで集客に成功している人は、ラッコキーワードはほぼ間違いなく使っているツールといわれています。
ラッコキーワードとはサジェストキーワードを取得できるツールです。
サジェストとは・・・
GoogleやYahoo!JAPAN、Youtube、amazonなどの検索窓にキーワードを入力した際に、一緒に検索されやすいキーワードが自動的に「表示」される機能を言います。
つまり、
サジェストキーワード = 検索窓にキーワードを入れたときに表示される「候補キーワード」のこと、
を意味します。わかりやすく言うと「予測変換」といえます。
検索キーワードをサジェストすること、つまりユーザー全体が実際にどんなワードで検索しているのか、そのユーザーニーズを教えてくれるのです。
例えば、Google の検索バーに次のような語句を入れてみましょう!

私の場合、「サジェスト」という語句を検索すると、ちょうど真下に、「オートコンプリート」と「Googleサジェスト」の語句が表示されました。
今回の解説では「Googleサジェスト」に焦点を絞ります。
「オートコンプリート」… 過去に自分が入力したキーワードを記憶し、再入力の手間を省く機能
「Googleサジェスト」… 検索場所や頻度、検索ボリュームから自動で生成される機能
※「検索ボリューム」とは、検索エンジンを利用して検索されるキーワードの検索回数のこと。
このサジェストキーワード候補を前もって一括してデータベース化し、提供してくれるツールが今回の「ラッコキーワード」となります。
これを知ることで、SEO集客や対策に大いに役に立つことが見込まれるのです。
【ラッコID】無料登録で利用回数制限を解除

「ラッコキーワード」の使用には利用制限なるものがあります。
ラッコキーワードを無制限に使いたい場合、ラッコIDにユーザー無料登録をする必要があります。
登録サイトのヘルプにて、
Q: 使用回数制限はありますか?
A: ラッコID(メールアドレスのみ30秒登録)にご登録いただくことで無制限でご利用可能です。
非ログインユーザーの場合は、 1日あたり5キーワードまでに制限させていただいております。
とあります。
これは、サーバーへの高負荷対策を兼ねてのこととされています。
キーワード選定をすると、5キーワードはあっという間に尽きてしまいます。
登録にはお使いのメールアドレスだけで簡単に登録できますので、サクッと登録しましょう!
✔️ ラッコIDへの登録方法


メール内に記載のURLにアクセスすると、次のように本登録できます。

初期パスワードはランダムな記号列になっています。
自分の覚えやすいパスワードに変更することがおすすめです。
以上で「ラッコキーワード」の無料登録が完了しました。
これで制限なくキーワードを選定することができますね。
ラッコキーワードの基本的な使い方

「ラッコキーワード」でサジェストキーワードを調べる方法を解説します。
使い方はいたってシンプルで、検索バーに、好みのキーワードを入力するだけです。
今回は、「ブログ」という語句で検索をかけます。
検索したところ、下記のように902件、サジェストキーワードがヒットしました。

検索結果のように、
左側 …「キーワード」のサジェストとそのサジェスト
右側 …「キーワード」+ サジェストキーワード
が一覧表示されるようになっています。
検索エンジンごとにサジェストを探れる

ラッコキーワードでは様々な検索エンジンからサジェストキーワードを調べることができます。
・Google
・Bing
・YouTube
・Google動画
・Amazon
・楽天市場
・Googleショッピング
・Google画像
・マルチサジェスト
検索結果からそれぞれのボタンをクリックすれば、各種媒体のサジェストキーワードを調べることができます。
したがって、アフィリエイト目的で記事を書く場合、
「Amazon」、「楽天市場」などで調べるなど複数の検索エンジンで比較し調査することができます。
サジェストを深掘りする

サジェストされたキーワードの左にあるアイコンを押せば、そのキーワードをベースにしたサジェストが表示されます。

これで「ブログランキング」を元に、その語句の組み合わせからなるサジェストを調べることが出来ます。
これを繰り返すことで、「ブログランキング + 〇〇 + □□ + △△・・・」というロングテールキーワード*を狙うことができます。
※検索ボリュームが少なく、複数語の組み合わせからなるキーワードのこと。
一方、右にあるアイコンを押せば、現在の検索エンジンでの検索結果を表示確認する事が出来ます。
全サジェストキーワードをコピー

全サジェストキーワードをコピーしたい場合は、「全キーワードコピー (重複除去)」をクリックします。
このコピーをメモ帳などに貼り付けると、全キーワードを一覧で表示することができます。

そして、こちらの全キーワード一覧は検索ボリュームを確認するために、Googleのキーワードプランナーで活用することができます。(※以下で詳しく解説します)
全サジェストキーワードをCSVファイルでダウンロード

全サジェストキーワードをCSVファイルとしてダウンロードしたい場合は、「CSVダウンロード」をクリックします。
このようにすることで、例えば Excel などでデータを修正したい場合などに活用できます。
ラッコキーワードで使える7つの便利機能

ラッコキーワードではサジェストキーワードの検索以外に、次の7つの便利な機能があります。
左端のタブから使いたい機能をクリックすることで、簡単に使用することができます。
それでは一つ一つ見ていきましょう!
Q&A を見る

Q&A ではお馴染みの「Yahoo!知恵袋」と「教えて!goo」の質問事項を確認することができます。
両方ともの Q&A を見ることで、悩みを抱えている人の生の声を調べることができ、ニーズを知ることができます。
悩みから検索意図(検索をする目的)が分かり、記事を書く上での題材となりますね。
ニュース/話題の記事を見る

ニュース/話題の記事では、キーワードに対する様々なニュースや記事を確認することができます。
記事の出どころとしては、「Yahoo!ニュース」が多いように見受けられます。
トレンドサイトを運営している方なら、大変重宝しますよね。
Googleトレンドを見る

Googleトレンドグラフでは、入力したキーワードの人気度の動向を知ることができます。
上記の結果ですと、「ブログ」のサジェストキーワードでは、2021年10月以降から減少傾向にあります。
このキーワードによる検索件数がやや減少したためでしょうか。

また、検索キーワードにおいて、その関連トピックやキーワードを確認することができます。
トピック、キーワードにしても「ブログ」に「海老蔵」がセットで上位に挙がりますが、海老蔵さんのブログは注目の的だったのでしょうか?
ちょっと芸能関係には疎いので何故かは分かりませんでした(汗)
見出し抽出

見出し抽出では、調べたいキーワードのGoogle上位20サイトの「タイトル」や「見出し」を調べることができます。
また、使われている各見出し(H1~H6)を絞り込むことや、記事の文字数までも確認することができます。
✔️ ディスクリプションと見出しの一覧を確認

さらに、タイトルをクリックすることで、ディスクリプションと見出しの一覧を見ることができます。
上位の記事をこのように一覧表示して確認することができる無料ツールは大変優れものです。
競合サイトとの違いを意識し、あなたの記事を上位に表示させるためのヒントを見出しましょう!
自身の運営するブログと競合サイトである場合、記事を執筆する前またはリライト時に、見出しや文字数などに注意を払うことができますね。
共起語βを見る

共起語検索をすることで、調べたいキーワードに含まれる共起語を調べることができます。
共起語 … あるキーワードと同時もしくは頻繁に出現する単語を指す。
例) キーワード「エアコン 修理 費用」なら、共起語 「故障、箇所、部品、必要、料金」。
検索キーワードと一緒に出現するキーワードなので、ユーザーの検索意図を探る手掛かりにもなります。
また、読者ユーザーに対しては、共起語を使うことで文章全体の意味を理解する助けとなります。
いわば、キーワードとセットで共起語を記事内に含めておけば良いということになります。
共起語を多数含めると、読者に対して、記事のイメージを膨らませることができますよね。つまり可読性を高めることができるわけです。
周辺語・連想語を見る

字のごとく、周辺語や連想語はキーワードに準じて、それから派生するような語句を見つけることができます。
キーワードが「ブログ」なら、それに派生されるものは、「Twitter」や「Instagram」、「facebook」などのSNSでの繋がりが深いものが浮かび上がってきます。
類語・同義語を見る

こちらについては、入力した語句に関する類語・同義語を調べるだけであって、辞書のような利用目的で使えます。
検索ボリュームを調べる【ラッコキーワード + キーワードプランナー】

ここからは、ラッコキーワードを用いた応用編へと入っていきます。
ラッコキーワードは検索ボリューム(検索数)を表示させることはできません。
そのため、この機能を使いたい場合「ラッコキーワード」と「Googleキーワードプランナー」を組み合わせることで、検索ボリュームを調べることが可能となります。
>>Googleキーワードプランナー にアクセスして利用登録
Googleキーワードプランナーについては、登録が必要です。
のちほど登録方法をアップしようと思っています。
偉大なるGoogle先生がいますので、わからない場合は、ググって調べてみてください。
Googleアカウントを持っていれば、簡単に登録は済みますよ。
それでは、手順を追って解説していきますね!
ラッコキーワードで任意のサジェストキーワードを調べましょう。
検索結果から「全キーワードコピー(重複除去)」をクリック。
※クリックでコピー状態となります。

「キーワードプランナー」にアクセスし、「検索のボリュームと予測のデータを確認する」をクリックする。



ボリュームだけでなく、競合性なども調べることができます。
キーワードの量が多すぎて載せきれずにいますが、「月間平均検索ボリューム」の簡単な基準があります。
・1万~10万のボリューム:「ビッグキーワード」
・1000~1万以下のボリューム:「ミドルテールキーワード」
・100~1000以下のボリューム:「ロングテールキーワード」
このように呼ばれています。
ブログを始めて間もない場合は、キーワード2語、3語のいわゆる複合キーワードで競合数の少ない「ロングテールキーワード」でアクセスを集めるのもいいですね。
まとめ:ラッコキーワードを上手く活用しよう!
ラッコキーワードとは、サジェストキーワードを取得できるツールでした。
ブログを書くときに、全くタイトルが決まらないことがありますよね。
どのようなニーズがあるのか、またブログを投稿した後、アクセスしてもらえるのか?など一度ゆっくり考えてみてはいかがでしょうか?
こういうときに、今回ご紹介した、「ラッコキーワード」+ 「Googleキーワードプランナー」の応用はあなたの助けとなるかもしれません。
記事を書いた後も、キーワード検索順位を必ずチェックする習慣を身に付けましょう!
ここまでご覧いただき誠にありがとうございました。ぺこり!
