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【雛形有り】プライバシーポリシーと免責事項の書き方【ブロガー向け】

2022年12月14日

悩める人
悩める人

ブログやサイトにプライバシーポリシーを掲載した方が良いのは分かるのですが、どういった内容を書けばいいのでしょうか?

今回はこのようなお悩みにお答えします。

次の方におすすめ

  • プライバシーポリシーと免責事項について知りたい
  • 何をどの分量書けば良いのか
  • どこに設置すれば良いのか

ラインナップ

  • プライバシーポリシーと免責事項について
  • プライバシーポリシーに書くべき内容
  • 免責事項に書くべき内容
  • 掲載する方法
  • 雛形のサンプル

などなど、「なぜ、プライバシーポリシーや免責事項が必要なのか?」、「書く際の要点」などを詳しくお伝えしていきます。

読者関係なしの一方通行的な日記ブログ、そのような例外を除き、広告や商品を掲載したり、お客さんとやり取りするようなブログやサイトにおいては、プライバシーポリシーや免責事項が必須となります。

記事の後半では、プライバシーポリシーや免責事項の作成において、便利な雛形(モデル)を掲載しています。

それでは早速見ていきましょう!

プライバシーポリシーについて

まずは、「プライバシーポリシー」について解説していきます。

プライバシーポリシーとは?

プライバシーポリシーとは

個人情報の取扱い方法やプライバシーにどのように配慮しているかを示すための指針を掲げたもの

を言います。

簡単にいうと、

「当サイトで、訪問者の情報を収集することがありますが、悪用しないので、心配しないでくださいね。」

と宣言し、サイト方針を掲げることを目的としています。

大それたブログではないから、個人サイトなどは必要ないのではないか?と思われるかもしれません。

しかし、アクセス解析ツールを用いることや、お問い合わせフォームを設けることで、訪問者の個人情報を取得することにつながります。

例えば、お問い合わせフォームの場合ですと、

お問い合わせからの取得情報

  • 氏名
  • 年齢
  • 電話番号
  • 住所
  • IPアドレス

このようなものが挙げられますが、商品売買だとまだ多くの情報を取得することになります。

その意味で、この取得した情報をどのように取り扱っているのかを明記する必要が生じてきます。

プライバシーポリシーの作成は義務なのか?

プライバシーポリシーとは個人情報保護のための方針であり、特にWeb業界で広く用いられています。

プライバシーポリシーの役割は、個人情報保護法で定められている義務を履行することに意味がありますが、同法において義務付けられているわけではありません。

しかし、サイト訪問者が運営者にお問い合わせフォームで介する場合や、商品を売買する際、個人情報に関する取り扱いについての方針が掲げられていないとしたら、敏感な訪問者はすぐさま去ってしまうでしょう。

また個人情報保護の観点からすると、情報を取得した管理人はどうのように取り扱うのかサイト内に公表し、それに遵守することが責務となるでしょう。

ブログを公開するにあたり、プライバシーポリシーの作成は必須事項の1つであると覚えていた方が良いでしょう。

さらに、「Googleアナリティクス」や「Googleアドセンス」を利用する場合、Google側からプライバシーポリシーに記すべきことの取り決めがあります。

この点については後ほど解説します。

免責事項について

続いて、「免責事項」について解説します。

免責事項とは?

文字どおり解釈すると、「責任をまぬがれる」ことを意味します。

明確には、

サービスなどを利用することで発生しうる、何かしらのトラブルに対して、損害賠償の責任を制限・免除するためのルールを示した項目のこと

を指します。

アフィリエイト広告を貼り、商品を紹介しているサイトですと、利用ユーザーと商品価値が合わないケースが起こり得ることがあります。

例えば、

ゲームアプリに課金したのに、一週間後に業者側が突如サービス提供を終了させ、アプリが起動できなくなってしまった場合、

読者ユーザーから「おい、課金した料金全額返せ!」と言われても、こちら何も対応できませんよね。。

このような対策としては、メーカや業者側は次のような文言をサイトに掲載しているのを目にするかと思います。

サービス終了に伴い、ご利用者様に何かしらの損害が発生しても、当社は責任を負いません。

アフィリエイトですと、ブロガーは直接的にはサービスの提供は行っていませんが、間接的にも商品を紹介し勧めるわけですから、このような文言をサイト内に記載しておく必要があるのです。

運営者と読者との理想や主観的な違いは大いにあります。このようなトラブルを避けるために、アフィリエイトで商品を紹介している場合は、必ず免責事項を掲載しておきましょう。

プライバシーポリシーに書くべき内容

続いて、プライバシーポリシーに書くべき内容をご紹介していきます。

利用するサービスや使用ツールによって、記載する内容も変わってきますので、利用サービスの規約事項をよく読み、その都度追加記入をしてください。

以下は、プライバシーポリシーを作成する初期段階として、導入しているであろうサービスに関する、規約事項をプライバシーポリシーに盛り込んでいきましょう。

Google アドセンス

Google アドセンスでは、「プライバシーとセキュリティ 必須コンテンツ」というページに「利用する場合には次の情報を記載してください」とあります。

サイトのプライバシーポリシーについて

プライバシー ポリシーには次の情報を記載する必要があります。

  • Google などの第三者配信事業者が Cookie を使用して、ユーザーがそのウェブサイトや他のウェブサイトに過去にアクセスした際の情報に基づいて広告を配信すること。
  • Google が広告 Cookie を使用することにより、ユーザーがそのサイトや他のサイトにアクセスした際の情報に基づいて、Google やそのパートナーが適切な広告をユーザーに表示できること。
  • ユーザーは、広告設定でパーソナライズ広告を無効にできること(または、www.aboutads.info にアクセスすれば、パーソナライズ広告に使われる第三者配信事業者の Cookie を無効にできること)。

第三者配信による広告掲載を無効にしていない場合、広告の配信時に第三者配信事業者や広告ネットワークの Cookie が使用される可能性があります。その点についても、次の方法でサイトのプライバシー ポリシーに明示してください。

  • 第三者配信事業者や広告ネットワークの配信する広告がサイトに掲載されることを明記します。
  • 対象となる第三者配信事業者や広告ネットワークの適切なウェブサイトへのリンクを掲載します。
  • これらのウェブサイトにアクセスすれば、パーソナライズド広告の掲載で使用される Cookie を無効にできることをユーザーに明示します(配信事業者や広告ネットワークがこの機能を提供している場合)。または、www.aboutads.info にアクセスすれば、第三者配信事業者がパーソナライズド広告の掲載で使用する Cookie を無効にできることを知らせます。

サイト運営者様のサイトや法律は国ごとに異なるため、Google でプライバシー ポリシーに関する具体的な文面を提案することはできません。サイトのプライバシー ポリシーを作成する際には、Network Advertising Initiative などのリソースを参考にされることをおすすめします。Cookie 使用の同意を得るための情報通知に関する詳細については、cookiechoices.org をご覧ください。

プライバシーとセキュリティ 必須コンテンツ

ちょっと長ったるいし、専門用語が並ぶので分かりにくいですよね。

ざっと要点をまとめると次のようになります。

アドセンスの掲載ポイント

  • 広告配信事業者がCookieを利用してユーザの興味に応じた広告を配信していることを明示する。
  • ユーザー自身でパーソナライズ広告を無効にできることを明示する。

「どのようにまとめて良いか分からない」という方は、後半の記事に雛形(サンプル)を設けていますので、参考にしてみてください。

Amazon アソシエイト

次も掲載広告のうち、大手Amazon のアフィリエイト、通称アソシエイトです。

Amazon アソシエイトでは、先のGoogle アドセンスと違い、掲載すべき文言が指定されています。

Amazonアソシエイト・プログラム運営規約」の「5. 乙がアソシエイトであることの表示」の項目に記載があります。

5. 乙がアソシエイトであることの表示

乙は、乙のサイト上または甲が乙によるプログラム・コンテンツの表示またはその他の使用を許可したその他の場所のどこかに、「Amazonのアソシエイトとして、[乙の名称を挿入]は適格販売により収入を得ています。」または本規約に基づき事前に許可された内容と実質的に同じ文言を目立つように明示しなければなりません。

このような公表および適用法により求められる場合を除き、乙は、事前に文書により許可された場合以外に、本規約またはアソシエイト・プログラムへの乙の参加に関して公式な文書を表示しないものとします。乙は、本規約において明確に認められた場合を除き、甲との関係について不実の表明や誇張(甲が乙を支援、後援または支持しているという表明または暗示を含みます。)をせず、甲と乙またはその他のいかなる個人もしくは事業体との間の関係を表明したり暗示したりしないものとします。

Amazonアソシエイト・プログラム運営規約

Amazon アソシエイトはあらかじめ掲載内容が指定されているので、あまり迷うことはありませんね。

アソシエイトの掲載ポイント

以下の文言を記載すること。([〇〇〇〇]は、自身のサイト名を記入)

「Amazonのアソシエイトとして、[〇〇〇〇]は適格販売により収入を得ています。」

Google アナリティクス

Google アナリティクスとは、訪問者からのサイトへのアクセスに関する情報を取得するため、プライバシー保護に関する利用規約が定められています。

Googleアナリティクスでは、利用規約の「7. プライバシー」に詳細があります。

7. プライバシー

お客様は、Google が個人情報として使用または認識できる情報を Google に送信したり、第三者によるかかる行為を支援または許可したりしないものとします。お客様は適切なプライバシー ポリシーを用意および遵守し、ユーザーからの情報を収集するうえで、適用されるすべての法律、ポリシー、規制を遵守するものとします。お客様はプライバシー ポリシーを公開し、そのプライバシー ポリシーで Cookie の使用、モバイル デバイスの識別情報(Android の広告識別子、iOS の広告識別子など)、またはデータの収集に使われる類似の技術について必ず通知するものとします。また、Google アナリティクスを使用していること、および Google アナリティクスでデータが収集、処理される仕組みについても開示する必要があります。こうした情報を開示するには、「ユーザーが Google パートナーのサイトやアプリを使用する際の Google によるデータ使用」のページ(www.google.com/intl/ja/policies/privacy/partners/ または Google が随時提供するその他の URL)へのリンクを⽬立つように表示します。お客様は、本サービスに関連してユーザーのデバイス上で Cookie やその他の情報を保存、アクセスする行為が発生し、かかる行為に関する情報の提供とユーザーからの同意が必要であると法律で定められている場合には、ユーザーに明確かつ包括的な情報を提供し、同意を得るための商業上合理的な努力を払うものとします。

Google アナリティクス利用規約

Google アナリティクスでは、サイト訪問者の情報(年齢・住所・端末の識別など)を多く収集するため、より多くのプライバシーポリシーの記載が必要となってきます。

以下は、プライバシーポリシーに盛り込む主な事項です。

アナリティクスの掲載ポイント

  • Cookie の使用を明示
  • Google アナリティクスの使用を明示
  • データの収集や処理される仕組みについて明示

こちらも後半に雛形サンプルを設けているので、参考にしてみてください。

お問い合わせ(コンタクトフォーム)、コメント機能

お問い合わせフォームやコメント機能を設置している場合、訪問者の「氏名」「メールアドレス」「IPアドレス」などを取得します。したがって、プライバシーポリシーを掲載し、どのような目的で取得情報を利用するのかを明記しておく必要があります。

コンタクトに関する掲載ポイント

  • お問い合わせフォームやコメント機能で取得する情報について明記する。(何を取得するのか)
  • 取得情報をどのような目的や用途で利用するのかを明記する。(どのように使うのか)

こちらも後半に雛形サンプルを設けているので、参考にしてみてください。

コンタクトフォームやコメント機能についてはそれぞれカスタマイズできるので、何を取得するのかは各々違います。

ですので、必要箇所を選択してご利用ください。

ちなみに、お問い合わせフォームをまだ設置していない方は、次の記事にて解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。

こちらは多くのユーザーから好評のプラグインを使って、簡単に作成できるおすすめツールの一つです。

関連記事
【WordPress】お問い合わせフォームの作り方【2通り】

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免責事項に書くべき内容

プライバシーポリシーの次は、「免責事項」について書くべき内容を取り上げます。

先ほどご説明しましたが、免責事項については、サイト内の責任範囲を明確にするように書きます。

免責事項に書くべき項目

  • ブログ内の情報で不利益を与えても一切の責任を負わないことを明記する。
  • 完全に正確な情報の発信を保証するものではないことを明記する。

ブログ内で紹介した商品・サービスにおいてトラブルとならないように、次のような文言を明記しておきます。

  • 当サイトを利用して生じたトラブルや損害などは、その責任を一切負いかねます。
  • 当サイトで紹介した商品の購入や使用によって起こる問題について、自己責任でお願いします。

トラブル回避のために、免責事項は必ず明記しておきましょう。

免責事項に明記するからといって、責任逃れを主張するわけではありません。

虚偽の情報を流布させ騙す行為に働いた場合、民事・刑事(詐欺罪)で罰せられる可能性があります。

できる限り、調査・分析し客観的事実を元に記事を書くのが良いでしょう。

その他に書いておきたい事項(著作権・肖像権とブログリンク)

続いて、その他に載せておきたい事項2つを取り上げます。

著作権・肖像権

  • 著作権・・・著作物を創作した者がもつ権利を保護するとともに、著作物の公正な利用を確保することで、文化の発展に貢献することを目的とする権利
  • 肖像権・・・他人から無断で写真を撮られたり、撮られた写真が無断で公表されたり利用されたりすることがないように主張できる権利

著作権には「当サイトの文章や画像は転載NGです。」といった文言を記載することで自身の著作物を守り、

肖像権については「もし肖像物を載せてしまった場合、速やかに削除する。」といった文言を記載し、対処の方針を示しておきます。

著作権・肖像権のポイント

  • 当サイトは、画像の無断使用・転載NGであることを明記する。
  • 著作権法に抵触しない範囲であれば、引用はOKであること。
  • 引用は必ず引用元を明記の上、掲載いただくこと。
  • 肖像物における削除やその対処法を明記すること。

管理人自らがサイト内で著作物の取り扱いに気を付ける必要性もあります。

こちらの記事に細かく書いていますので、参考にしてみてください。

関連記事
書評はどこまで書いてもOK?【著作権も詳しく】

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ブログリンク

サイト内の記事やブログURLのリンクを他サイトで貼ってもらえる(被リンク)はSEO的にもかなり有利に働きます。

したがって、リンクしてもらっても構わない(リンクフリー)であることを、明示しておくことで、より訪問者もリンクを貼りやすくなるわけです。

リンクの掲載ポイント

  • 当サイトはリンクフリーであることを明記する。
  • 引用される場合は、出典・引用元を明記してもらうよう明記する。

プライバシーポリシー・免責事項の書き方 + 雛形サンプル

以上までで、プライバシーポリシー・免責事項・各アフィリエイトや分析ツールの事項を盛り込む必要性を説明してきました。

しかし、一から何もない状態で書くのは至難の業です。

そこで各記載事項について雛形(サンプル)を書いてみました。こちらはあくまで参考までに留めていただき、自身でアレンジして書いてみてください。

一応、ここで免責事項を掲げますが、

各記載事項を引用してから生じた諸問題について、当サイトは一切の責任を負いません。

客観的に正しいであろう事実・根拠を元に書いていますが、そこは自身の判断に任せて適宜修正や調整を行ってください。

ちなみに、コピペはしない方が良いです。

理由としては、Google から記事を複製したものだと判断され除外される可能性があるからです。

もし、Google アドセンスなどを狙っている場合は、コピペは控えましょう。

ひな形は以下に各項目ごと作成していますので、ご活用ください。

プライバシーポリシーのひな形

まず前提として、次のサービスや(プラグイン)ツールを使用することを想定して作成しました。

これらはブログを始めた段階でまず初めに導入するであろうサービスやツールを想定しています。(Amazon は例外)

各々使用するサービス等が異なる場合は、適宜追加・修正を行うようにしてください。

使うサービスが増えるほど、プライバシーポリシーに追加する内容が増えることは覚えておいてください。

想定するサービスと利用ツール

A8.net については、アフィリエイトを行うなら無料登録・審査なしの運営サイトのため、導入するブロガーが多いため選びました。

A8.net においては、プライバシーポリシーに明記するよう規約が設けられていませんが、アフィリエイト広告ツールの一つとして記載しました。もしその他で利用している広告会社が明記するよう促しているようであれば、追記する形で記載してください。


[ ]内の太字は自身のブログやサイト名、使用サービスなどを記載してください。

プライバシーポリシー(サンプル)

① 個人情報の利用目的について

当サイト[自身のブログやサイト名]では、お問い合わせやコメントの際に、「氏名」「メールアドレス」などの個人情報を入力していただく場合がございます。
取得した情報はお問い合わせに関する回答や案内を受信したメールアドレスを元に返信させていただくものであり、これらの目的以外には利用いたしません。

② 掲載広告について

当サイトでは、第三者配信の広告サービス([GoogleアドセンスA8.net])を利用しています。
このような広告配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示するため、当サイトや他サイトへのアクセスに関する情報 『Cookie』(氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません) を使用することがあります。
またGoogleアドセンスに関して、このプロセスの詳細やこのような情報が広告配信事業者に使用されないようにする方法については、こちらをクリックしてください。

また、[サイト名]は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。

③ アクセス解析ツールについて

当サイトでは、Googleによるアクセス解析ツール「Googleアナリティクス」を利用しています。このGoogleアナリティクスはトラフィックデータの収集のためにクッキー(Cookie)を使用しております。トラフィックデータは匿名で収集されており、個人を特定するものではありません。
この機能はCookieを無効にすることで収集を拒否することが出来ますので、お使いのブラウザの設定をご確認ください。
この規約に関して、詳しくはこちら、またはこちらをクリックしてください。

④ コメントについて

当サイトでは、スパム・荒らしへの対応として、コメントの際に使用されたIPアドレスを記録しています。
これはブログの標準機能としてサポートされている機能で、スパム・荒らしへの対応以外にこのIPアドレスを使用することはありません。
なお、全てのコメントは管理人が事前にその内容を確認し、承認した上での掲載となりますことをあらかじめご了承下さい。

加えて、次に掲げる内容を含むコメントは管理人の裁量によって承認せず、削除する事があります。

  • 特定の人物または法人を誹謗・中傷するもの。
  • 個人や第三者を特定できるような個人情報またはその内容に関するもの。
  • 禁制品の取引に関するものや、他者を害する行為の依頼など、法律によって禁止されている物品、行為の依頼や斡旋などに関するもの。
  • 公序良俗に反し、または管理人によって承認すべきでないと認めるもの。
yumemoriblog.com

全ての項目を盛り込みました。

免責事項のひな形

サイト内の責任について、その範囲を定めた免責事項です。

当サイトの情報によって不利益を被ったり問題が生じても責任は負わないという点と、正確な情報を記載するよう努める旨を入れ、間違いがあれば直ちに訂正・削除することを示しておきましょう。

※アフィリエイトプログラムを利用しない場合は、該当箇所を削除してお使いください。

免責事項(サンプル)

当サイトに掲載されている情報については、可能な限り正確な情報を提供するよう努めておりますが、誤情報が混入する場合や、情報の最新性が損なわれる場合もございます。情報の正確性を鑑みた際に、予告なしでの情報の変更・訂正・削除をすることもございますので、ご了承ください。

当サイトは、アフィリエイトプログラムにより商品をご紹介致しております。アフィリエイトプログラムとは、商品及びサービスの提供元と業務提携を結び、商品やサービスを紹介するインターネット上のシステムです。従いまして、当サイトの商品は当サイトが販売している訳ではありません。

また、お客様ご要望の商品、お支払い等はリンク先の販売店と直接のお取引となりますので、特定商取引法に基づく表記につきましてはリンク先をご確認いただきますようお願い致します。

商品の価格(消費税・送料含む)・仕様・ 在庫数等の詳細は時として変更する場合もございます。
また、返品・返金保証に関しましてもリンク先の販売元が保証するものです。当サイトだけではなくリンク先のサイトも良くご確認いただきますようお願い致します。

また、当サイトの掲載情報をご利用頂く場合には、お客様のご判断と責任におきましてご利用いただきますようお願い致します。当サイトを利用した、何らかのトラブルや損害・損失等につきましては、当サイトでは、一切の責任を負いかねます事をご了承願います。

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著作権・肖像権のひな形

サイト内のコンテンツに関するものとなります。

無断転載NGであるということと、著作権・肖像権を侵害している場合、即座に修正・削除を行うといった内容を記載すれば良いでしょう。

著作権・肖像権について(サンプル)

当サイトに記載されてある文章・画像については、著作権法で定められている引用の範囲を超えて、無断で転用・使用することを禁じます。引用をする際は「引用元の明示して」お使いください。

また、当サイトのコンテンツ内において著作権・肖像権侵害に抵触していましたら、お手数ですがお問い合わせフォームよりご連絡ください。速やかに対応いたします。

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ブログリンクのひな形

これは各々好みが分かれますが、すべてリンクを貼られることがOKなら、次のような文言を記載すれば良いでしょう。

リンクについて(サンプル)

当サイトは基本的にリンクフリーです。リンクを行う場合の許可や連絡は不要です。

記事の直リンクについては、引用元をご明記の上お願いいたします。

yumemoriblog.com

プライバシーポリシー・免責事項を掲載する方法(手順は2つ)

ここまで準備できたら、いよいよ自身のサイトにプライバシーポリシーや免責事項を作成し、ブログ内のヘッダーやフッターなどの目につく箇所に置けばそれでOKです。

なお、プライバシーポリシーと免責事項を2つに分けて作成してもいいですし、プライバシーポリシーという題名で、「プライバシーポリシー」「免責事項」「著作権・肖像権」「リンク」を1つにまとめて書いても構いません。

それでは、次の手順を踏めば簡単にできます。

サイトに掲載する手順

  • 固定ページで作成
  • ヘッダー or フッターに掲載する

一つずつ解説していきますね。

① 固定ページで作成

プライバシーポリシーは固定ページで作成していきます。

上図のように、タイトルを適当に「当サイトのプライバシーポリシー」と記載して、項目ごとに見出しを付けていく感じです。

おそらく、すでに「プロフィール」などを固定ページで作成されている方もいらっしゃるかと思いますので、その要領で行えば問題ないです。

あとは作成後、この固定ページを公開しておき、次の作業へと入ります。

② ヘッダー or フッターに掲載する

当サイトのフッター画面

先のように、固定ページを作成したら、今度は設置場所を考えます。

多くのブログでは、ヘッダーよりもフッターに「プライバシーポリシー」「免責事項」を設置しているので、私もそれに倣って上図のようにフッターに置いています。

あとは、「ダッシュボード」→ 「外観」→ 「メニュー」→ 「フッターメニュー」を選択 → 固定ページで作成した「プライバシーポリシー」を選択 → 「メニューを保存

この手順を踏めば、フッターに「プライバシーポリシー」が設置されることになります。

これで晴れてサイトに欠かすことのできないかなり重要な作業を、今一つ終えることができました。

疲れたけど、かなりの達成感だっぺぇ〜!

まとめ:必ず設置しよう!

かなり長い作業でしたが、おさらいすると次のようになります。

まとめ

  • プライバシーポリシーで個人情報の取り扱い、管理・利用目的の明示
  • 免責事項はサービス提供に関わるトラブルを避けるために責任の範囲を明示
  • 著作権・肖像権の侵害に関わる対処法(管理人・訪問者双方)
  • ひな形(サンプル)

初めに、「読者関係なしの一方通行的な日記ブログは除く」と書きました。だから「プライバシーポリシー書かなくて良い」のではなく、知らずのうちに訪問者の情報を取得する機会があるということはどこか頭の片隅に入れておいた方が良いでしょう。そして100%問題ないという認識は捨てた方が良いでしょう。

全くコンタクトフォーム・コメント・Googleの各ツールを使わないならまだしも、サイトをネットワークに公開した時点で何かしら相手型の情報を取得することになります。例えば、アクセスしてきたIPアドレスだってそう。。おそらく別の解析ツールを使えば取得することも容易です。

まして、アフィリエイトプログラムに参加しているなら尚更、プライバシーポリシー・免責事項はセットで必須事項とも言えます。

管理者側からそして訪問者側に対しても、注意を促し、権利侵害その他諸問題に関わるトラブルからサイトを守り、ブログ運営を円滑に進めていくことがこの先ブロガーの使命だと思っています。

それでは以上となります。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

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